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Channel: YUMENO BLOG ~愛のうた:愛した季節の薫り  From the 1960s to 2020s Music Diary notebook~ 夢野旅人
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「1982年1月12日(火)浜田省吾『愛の世代の前に』 日本武道館 V1.1」S1252

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「1982年1月12日(火)浜田省吾 『愛の世代の前に』 日本武道館 V1.1」S1252

松山千春 DATA BESE 総合TOP PAGE

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◇更新履歴
V1.0: 2012.2.1 初稿

V1.1: 2016.4,3 是正


■浜1982年1月12日(火)浜田省吾 『愛の世代の前に』 日本武道館

浜田省吾、初の日本武道館公演。
翌年には、初のライブ盤『ON THE ROAD』(音源は、日本武道館と広島郵便貯金ホール等)をリリース。

「青春のビジョン」「ラストショー」「悲しみは雪のように」「あばずれセブンティーン」「HIGH SCHOOL ROCK & ROLL」も収録してほしかった。 この時期のライブを出来る事ならもう一度、観たい、聴きたい。 若さが迸る走った演奏かもしれないけど、今でも、日本武道館の音源、全曲が収録されたコンプリート版の再リリースを望んでいます。


日本武道館の初演から20年後の2002年1月11日、12日。
浜田省吾は、2度目の日本武道館のステージに立った。 
「壁にむかって」やってくれないかな。

期待を胸に、会場に向かったことを思い出します。

■セットリスト
1982年1月12日(火) 日本武道館 「愛の世代の前に」
<LXX>=ライブアルバム『ON THE ROAD』収録曲と曲順(CD)

01. 壁にむかって<L01>
02. 明日なき世代<L02>
03. 青春のビジョン
04. 土曜の夜と日曜の朝(1)<L03>
05. 愛という名のもとに(2)
06. モダンガール(3)
07. 君の微笑み
08. 悲しみは雪のように(4)
09. いつわりの日々
10. 路地裏の少年<L05>
11. ラストショー(5)
12. 片想い
13. 陽のあたる場所(6)<L04>
14. 終わりなき疾走<L06>
15. 独立記念日(7)<L07>
16. 反抗期<L08>
17. 東京<L09>
18. 愛の世代の前に(8)<L10>
--encore01--

19. あばずれセブンティーン
20. HIGH SCHOOL ROCK & ROLL
--encore02--

21. Midnight Blue Train<L11>
22. ラストダンス

■『愛の世代の前に』 1981年9月21日R
01. 愛の世代の前に
02. モダンガール
03. 愛という名のもとに
04. 独立記念日
05. 陽のあたる場所
06. 土曜の夜と日曜の朝
07. ラストショー
08. センチメンタルクリスマス
09. 悲しみは雪のように
10. 防波堤の上

■『ON THE ROAD』 1982年2月25日R
(収録曲順はCD)
01. 壁にむかって
02. 明日なき世代
03. 土曜の夜と日曜の朝
04. 陽のあたる場所
05. 路地裏の少年
06. 終りなき疾走
07. 独立記念日
08. 反抗期
09. 東京
10. 愛の世代の前に
11. Midnight Blue Train
12. ON THE ROAD(スタジオ録音)

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「1984年2月13日 浜田省吾『ON THE ROAD19 83秋』渋谷公会堂 」S1609

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「1984年2月13日(月) 浜田省吾『ON THE ROAD1983 AUTUMN』渋谷公会堂 V1.1」S1609


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◇更新履歴
V1.0: 2013.6.1 初稿
V1.1: 2016.4,3 是正


■1984年2月13日(月) 浜田省吾『ON THE ROAD1983 AUTUMN』渋谷公会堂~FEBRUARY STORY~


◆人は誰も君 2013.6.1
実は、今自分が行った大阪フェスティバルホールのセットリストや、確認したいことをヤフー知恵袋でお願いしてます。 そこで分ったセトリです。


大阪3daysのどれかに、行ったのですが、半券も失くし(やっちまったー)パンフも購入してなくて当時を知る唯一のものは、曖昧な記憶のみ。


で、『浜田省吾事典で』も、このライブの詳細情報はなく、同じく改訂版を望みますね。


ヤフー知恵袋で渋谷公演のセトリがわかったのでアップします。

回答者さんも大阪は前日ということで、同じセットリストじゃないかと答えてくれました。


あと、「FEBRUARY STORY」というタイトルのライブでアルバム『Sand Castle 』が1983年12月リリースされ、その収録曲をひっさげてのツアーだったことも分かりました。


あと自分が「僕と彼女と週末に」を歌ったと記憶してたのに、渋谷のセットリストでは歌ってなく、おそらく大阪も歌ってなかったんだなと。


最後「愛しい人へ」を歌い終わり腰かけカセットレコーダーのボタンを押すエンディングが強烈に印象に残った省吾初ライブでした。

■Musicians(後日、追記)
ギター:町支寛二
ペース:
キーボード(S):
キーボード(P):
サックス:
ドラムス:


■ツアー前後にリリースされた新譜

A. 『PROMISED LAND~約束の地』 R1982年11月21日

01. OCEAN BEAUTY
02. マイホームタウン
03. パーキング・メーターに気をつけろ!
04. ロマンスブルー
05. 恋に落ちたら
06. 愛しい人へ
07. DJお願い!
08. バックシート・ラブ
09. さよならスウィート・ホーム
10. 凱旋門
11. 僕と彼女と週末に


B 『Sand Castle』R1983年12月1日
01. 君に会うまでは
02. 君の微笑
03. 散歩道
04. いつわりの日々
05. 愛という名のもとに
06. 朝のシルエット
07. 丘の上の愛
08. 片想い
09. 陽のあたる場所
10. 愛しい人へ


■セットリスト 

浜田省吾 ON THE ROAD’83(AUTUMN)
~FEBRUARY STORY~

1983年02月13日(月) 渋谷公会堂


01. 路地裏の少年
02. 壁にむかって
03. さよならスウィート・ホーム (A1)
04. 独立記念日
05. ロマンスブルー (A2)
06. ROCK&ROLL MEDLEY
07. 陽のあたる場所 (B3)
08. いつわりの日々 (B4)
09. 愛という名のもとに (B5)
10. 終わりなき疾走

11. 土曜の夜と日曜の朝
12. ラスト・ダンス
13. OCEAN BEAUTY~マイホームタウン (A6)
14. 愛の世代の前に
15. 明日なき世代
16. Midnight Blue Train
---encore---

17. 反抗期
18. D.J.お願い!~バックシート・ラブ (A7)
19. 愛しい人へ (AB2)


■schedule

1983年10月1日から1984年2月19日(後日追記)


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「1994年5月21日 浜田省吾 『ON THE ROAD'94』 代々木第一体育館」S1583

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「1994年5月21日(土)浜田省吾 『ON THE ROAD'94 "THE MOMENT OF THE MOMENT"』  代々木オリンピックプール(東京4日目最終日)V1.1」S1583


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◇更新履歴
V1.0: 2013.5.22 初稿
V1.1: 2016.4,03 是正


■1994年5月21日(土)浜田省吾 『ーON THE ROAD'94 "THE MOMENT OF THE MOMENT"』  代々木オリンピックプール(東京4日目最終日)


物心がついて、初めて競馬場に行ったのはいつだったろうと手帳をめくった。

1994年5月22日 日曜日、中山競馬場。 

現在のところ、これが最初で最後のライブ観戦。

競馬好きな友人が指定席をとるというので、前日、友人宅に泊まり明け方に出かけて並んだと書いてある。


はい、はい。

思い出しました。

前日、21日のページを開く。

浜田省吾の代々木オリンピックプール、東京最終日だった。

その友人と一緒に見た。


アリーナ中央列付近で、さしていい座とは思えなかったのだが、彼は「さすが、夢ちゃん、いいところ(座席)、持ってくるな」と喜んでくれた。


3月14日に熊本で終了したホールツアーから約一ヵ月後のインターバルでスタートしたアリーナツアー。

一曲目は変わらず。 

本編ラストは「僕と彼女と週末に」から「ON THE ROAD」に変わったものの、基本構成はホールツアーと同様。

ただ3曲しか歌われなかった最新アルバム 『その永遠の一秒に』のナンバーが8曲演奏されたことで新鮮に思えた。


このツアーから、イメージ・フィルムが使用されるようになったと記憶する。

浜田省吾事典には、「A PLACE IN THE SUN」の記載はないが、手帳のセットリストの中にある。 

逆に、19曲目のアヴェ・マリア(インストゥルメンタル)は、手帳に記していなかった。


■Musicians
ギター: 町支寛二
ペース: 関雅夫
キーボード: 姫野達也
キーボード: 梁邦彦
サックス: 古村敏比古
ドラムス: 高橋伸之


パーカッション: 菅原裕紀

トランペット: 小林正弘

トランペット: 菅坡雅彦

トロンボーン: 清岡太郎


■セットリスト

浜田省吾 ON THE ROAD '94 "THE MOMENT OF THE MOMENT" 1994年5月21日(土) 代々木オリンピックプール(東京4日目最終日)


01. 路地裏の少年

02. HELLO ROCK&ROLL CITY
03. あばずれセブンティーン

<MC>

04. ベイ・ブリッジ・セレナーデ(1)

05. 悲しみは雪のように
06. ラストショー
07. D.J.お願い!
08. バックシート・ラブ
<MC>

09. 星の指輪(2)
<MC>

10. 片思い

<MC>

11. 丘の上の愛

12. もうひとつの土曜日
13. 愛という名のもとに
14. A PLACE IN THE SUN
15, 境界線上のアリア(3)
16. 傷だらけの欲望(4)
17. MONEY
18. J.BOY
<MC>

19. アヴェ・マリア(インストゥルメンタル)

20. 裸の王達(5)
21. 初秋 (6)
22. ON THE ROAD

---encore---

23. 土曜の夜と日曜の朝

24. こんな気持ちのまま(7)
25. 最後のキス (8)


■最新アルバム 『その永遠の一秒に』 R1993年9月6日
01. 境界線上のアリア
02 .傷だらけの欲望
03. 最後のキス
04. 悲しみ深すぎて
05. ベイ・ブリッジ・セレナーデ
06. こんな気持ちのまま
07. 星の指輪
08. 裸の王達
09. 初秋


■schedule 1994年4月25日~1995年1月13日

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「1984年2月19日 浜田省吾『ON THE ROAD'83秋』 NHKホール」S1665

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「1984年12月19日(日) 浜田省吾 『ON THE ROAD’83(AUTUMN)~FEBRUARY STORY~』NHKホール ツアー最終日 V1.1」S1665


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V1.0: 2013.6.22 初稿
V1.1: 2016.4,03 是正


■浜田省吾 ON THE ROAD’83(AUTUMN)
~FEBRUARY STORY~

1983年02月19日(日) NHKホール ツアー最終日


◆夢野旅人 2013.6.23

昨日、友人を倉庫という部屋に泊めた。

そのとき、探してみたら当時の資料が出てきました。


「ON THE ROAD 1983」のファイナル。

大阪フェスティバルホール、渋谷公会堂、NHKホールの計8箇所。


チケットには、「FIRST FINALE」ではなく、「FEBRUARY STORY」。

スクラップされた、音楽雑誌等の切りぬきには、

ダウンタウンの街角のようなセットで、省吾の後ろで踊る男女のダンサーが写っています。

フェスティバルホールの最終日には、こう語ったと記されている。

「この『ON THE ROAD'83』。

僕は、バンドやスタッフに、これは最初の終わりだからね、FIRST FINALEといいました。

ここ5年くらい、ずっとツアーをやってきて、きついこともあれば、楽しいこともあった。

そして、たぶん、少しずつ俺たちもいいバンドになってきたし、いいツアーメンバーになってきた。


だけど、もっと、もっと、もっと、いいことをやりたい。

そういう意味で、今までやってきたことを、ひとつ終りにしようじゃないか、と。

それで、FIRST FINALEと名付けました」。


ページ数はあるのに、ポイントはここだけなんだよな、この記事。

もっと、肉厚なリポートしてくりゃいいのにと改めて思った次第です。


■Musicians(後日、追記)
ギター:町支寛二
ペース:
キーボード(S):
キーボード(P):
サックス:
ドラムス:


■ツアー前後にリリースされた新譜

A. 『PROMISED LAND~約束の地』 R1982年11月21日

01. OCEAN BEAUTY
02. マイホームタウン
03. パーキング・メーターに気をつけろ!
04. ロマンスブルー
05. 恋に落ちたら
06. 愛しい人へ
07. DJお願い!
08. バックシート・ラブ
09. さよならスウィート・ホーム
10. 凱旋門
11. 僕と彼女と週末に

B 『Sand Castle』R1983年12月1日
01. 君に会うまでは
02. 君の微笑
03. 散歩道
04. いつわりの日々
05. 愛という名のもとに
06. 朝のシルエット
07. 丘の上の愛
08. 片想い
09. 陽のあたる場所
10. 愛しい人へ


■セットリスト 

浜田省吾 ON THE ROAD’83(AUTUMN)

~FEBRUARY STORY~

1983年02月19日(日) NHKホール ツアー最終日


01. 路地裏の少年
02. 壁にむかって
03. さよならスウィート・ホーム (A1)
04. 独立記念日
05. ロマンスブルー (A2)
06. ROCK&ROLL MEDLEY
07. 片思い (B8)*<入れ替え>
08. いつわりの日々 (B4)
09. 愛という名のもとに (B5)
10. 終わりなき疾走

11. 土曜の夜と日曜の朝
12. ラスト・ダンス
13. OCEAN BEAUTY~マイホームタウン (A6)
14. 愛の世代の前に
15. 明日なき世代
16. Midnight Blue Train
---encore---

17. 反抗期
18. D.J.お願い!~バックシート・ラブ (A7)
19. 愛しい人へ (AB2)


■schedule

1983年10月1日から1984年2月19日(後日追記)

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「初雪から一夜。 27年前のあの日に歩いた道。思い出す甲斐バンドと浜田省吾」 S1187

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「初雪から一夜。27年前のあの日に、歩いた道で思い出す甲斐バンドと浜田省吾のファイナル V1.1」 S1187


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V1.0: 2013.1.15 初稿
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■初雪から一夜。27年前のあの日に、歩いた道で思い出す甲斐バンドと浜田省吾のファイナル


甲斐よしひろと浜田省吾。

双方好きだというファンも多いはず。

自分もそうだからすごくよく分かる。


甲斐バンド・甲斐さんにはバンドとしてのサウンドを、音の作り方、積み重ねかたを教えてもらった気がする。 アコギなショービジネスの世界で一見、タブロイド的なブローモーション展開で、当時市民権を得ていなかった日本のロックを押し上げた重鎮とも思える。


浜田省吾は少年期のどうしょうもない不安や、やり場のない怒りや不満を束の間でも忘れさせてくれた。

20歳になる深夜に聴いたレコードは松山千春ではない。

浜田省吾の「ON THE RODO」だった。


27年前。

1986年 2月19日。

あの日も、前日雪が降った。

朝は、今朝よりも積雪が残ってました。


浜田省吾 ON THE ROAD'85のFINAL。

横浜文化体育館


当日券を求めて始発で出かけた。

靴底に穴が空いてた。

お気に入りの靴はそれしかなかったし、なんとかなんだろうと思ってた。


親友と最寄り駅で待ち合わせ。

ウォークマンには甲斐バンドが流れてた。

電車の中でギターのコードを押さえなから聴いた


横浜文化体育館の当日券売り場。

早朝から発売開始時刻の午後3時まで並んだ。


周囲は雪。

腰掛けられない。

立ちぱなしで待ちました。


で、靴底から雪水が入ってきて、ま、きつかった。

親友と代り番こに、喫茶店に行きながら・・。

よく凍傷にならなかったと。


当日券はステージサイド。

とても近くて死角もさして気にならず観やすかった。


最終日だからだろうか。

省吾もアタマから飛ばしすぎの感があったけど、それまで自分が観た彼のステージの中で最高と思えた。


「家路」の間奏。


「20代はあっという間に過ぎた。

30代になって、時々どこに向かって走っているのだろうと思う。


でも、世の中で、いったいどれくらいの人が、自分の夢見た仕事に就けるのだろう。
そう考えたら、自分には音楽しかないと信じて、走っていこう。


ロサンゼルスの夜景を観ながらこの曲『家路』を作った。

空と道のように、永遠に交わることのない場所であったとしても、たどり着くべき場所に向かって走っていきたいと思う。(要約)


そう話し、ふたたび歌いはじめた「家路」。

その流れから「愛の世代の前に」に流れ込む終盤は凄かった。

衝撃に近かった。


あの日の夜は、本当に最高だった。

後日、音楽雑誌に、この日の記事が載っていて、僕も親友も小さく写っていた。


すると親友はその写真を切り取り、ツアーパンフレットに糊をつけて適当に貼り付けた。

ツアーグッズは開封せずに、密封型のビニールにいれて保存が基本の、コレクタータイプの僕からすると、びっくりした瞬間だったけど、あれは、あれでありなんだろう。


そんなことを、今朝、

27年前のあの日に、歩いた道で、

昨夜の雪を見て、思い出しました。


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「1988年5月12日 浜田省吾『ON THE RODO'88』 代々木OP 初日」S1884

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「1988年5月12日(木) 浜田省吾 『ON THE ROAD '88 ~FATHER'S SON~』 代々木第一体育館(オリンピックプール) 東京初日 V1.2」S1884


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◇更新履歴
V1.0:2013.8.26 初稿
V1.1:2015.9.18 是正
V1.2:2016.4.03 是正


■夢野旅人 2013.8.26

「ON THE RODO'88」 21本目 東京公演初日。

浜田省吾にとって2度目となる代々木第一体育館でのステージは4days。

当時、同会場での4日間公演は、日本のミュージシャンおいて彼がで初めてだったと記憶する。


3時間を越えるライブなため開演時間は平日でも18:00スタート。

(8日の茨城から松山千春の関東公演始まり、前日の11日は浦和でのライブ、そして浜田省吾とうれしい悲鳴でした)

初日のライブで喉にきた。

二日目で声が枯れた。

月曜日、周囲に風邪かと訊かれた。

その夜のライブで喉がつぶれた。 

翌日、声が全くといいほどでなくなった。

周囲に喋らないでいいと言わた。

なのにライブが始まると歌えた。

「始まっちまえば、声は出るものだな」と、我ながら感心した。

ステージの構成は、前作と前々作のアルバム『J.BOY』と『DOWN BY THE MAINSTREET』からと、最新作の『FATHER'S SON』から。

スライドでイメージ画像が使われました。

現在みたいにLEDはおろか、大型スクリーンさえなかった時代。

ステージ上のプレイヤーのライブ映像をカメラが追うことはなかった。


あるとすれば東京ドームでのコンサートくらい。

それも、最初から終わりまでではなくハイライトの部分のみで、演奏曲の半分以下でした。

現在は、1万人以下の会場でも、当たり前。

そんなことを、思い出したこの日のライブ。

アリーナの真ん中あたりで一人で観た。

今でいうツイッターで迷惑行為をツイートしてしまうような恐れを知らぬ馬鹿でした。

でも、それなりに悩みやストレスも抱えていたのかな。

「BIG BOY BLUES」や「BLOOD LINE -フェンスの向こうの星条旗-」などの曲で拳を振り上げて歌っていると、心が開放された気分になれた。

ラストの「ON THE ROAD」のイントロを聴いた瞬間。

身体に電気が走ったとともに、不覚にも涙がぽろぽろと落ちた。


あの感覚は、いまだに覚えています。

あの瞬間こそが、自分が今でも求めているロックミュージックなんだと思うのです。


■ミュージシャン

01. ギター&Vo:浜田省吾

02. ギター:町支寛二

03. ベース・ギター:江澤宏明

04. ドラムス:高橋伸之

05. キーボード:板倉雅一

06. キーボード(ピアノ):梁邦彦

07. サックス:古村敏比古


■セットリスト 「ON THE ROAD '88 ~FATHER'S SON~」

1988年5月12日(木) 代々木第一体育館(オリンピックプール)

01. MONEY
02. MAINSTREET
03. DADDY'S TOWN
04. DANCE
05. いつかもうすぐ~AMERICA
06. I DON'T LIKE "FRIDAYS" -戦士の週末- (01)
07. WHAT'S THE MATTER, BABY? (02)
08. BREATHLESS LOVE (03)
09. 片想い
10. もうひとつの土曜日
11. 勝利への道
12. DARKNESS IN THE HEART -少年の夏- (04)
----完全休憩----
13. A NEW STYLE WAR
14. 八月の歌
15. BIG BOY BLUES
16. J.BOY
17. THEME OF FATHER'S SON -遥かなる我家- (05)
18. RISING SUN -風の勲章- (06)
19. RIVER OF TEARS (07)  
20. BLOOD LINE -フェンスの向こうの星条旗- (08)

--Encore01--

21. 土曜の夜と日曜の朝
22. ラストショー
23. HELLO, ROCK&ROLL CITY
--Encore02--

24. ON THE ROAD


■アルバム『FATHER'S SON』 R1988年3月16日

()=編曲者
01. BLOOD LINE -フェンスの向こうの星条旗- (浜田省吾 町支寛二)
02. RISING SUN -風の勲章- (浜田省吾 町支寛二)
03. DARKNESS IN THE HEART -少年の夏- (浜田省吾 板倉雅一)
04. WHAT'S THE MATTER, BABY? (浜田省吾 古村敏比古)
05. A LONG GOODBYE-長い別れ- (浜田省吾 梁邦彦)
06. I DON'T LIKE "FRIDAYS" -戦士の週末- (浜田省吾 梁邦彦)
07. BREATHLESS LOVE (浜田省吾 梁邦彦)
08. NEW YEAR'S EVE (浜田省吾 板倉雅一)
09. RIVER OF TEARS (浜田省吾 町支寛二)
10. THEME OF FATHER'S SON -遥かなる我家- (浜田省吾 梁邦彦)


■日程(全日程 スケジュール)

「ON THE ROAD '88 ~FATHER'S SON~」 19883.17~1989.2.7

01. 03月17日(木) 宮崎市民会館
02. 03月18日(金) 宮崎市民会館
03. 03月20日(日) 大分文化会館
04. 03月21日(月) 大分文化会館
05. 03月23日(水) 九州厚生年金会館
06. 03月24日(木) 九州厚生年金会館
07. 04月02日(土) 岩手市民文化会館
08. 04月03日(日) 豊橋勤労福祉会館
09. 04月05日(火) 四日市市文化会館
10. 04月06日(水) 静岡市民文化会館

11. 04月11日(月) 長岡市立劇場
12. 04月12日(火) 上越市文化会館
13. 04月14日(木) 石川厚生年金会館
14. 04月16日(土) 富山市公会堂
15. 04月17日(日) 福井フェニックスプラザ
16. 04月28日(木) 高知県民文化ホール
17. 04月29日(金) 愛媛県県民文化会館
18. 05月01日(日) 山口市民会館
19. 05月02日(月) 下関市民会館
20. 05月04日(水) 岡山市民会館


21. 05月12日(木) 代々木第一体育館(オリンピックプール)
22. 05月13日(金) 代々木第一体育館
23. 05月15日(日) 代々木第一体育館
24. 05月16日(月) 代々木第一体育館
25. 05月24日(水) 山梨県民文化ホール
26. 05月25日(木) 松本社会文化会館
27. 05月27日(土) 長野県民文化会館
28. 05月28日(日) 長野県民文化会館
29. 05月30日(火) 群馬県民会館
30. 05月31日(水) 宇都宮市文化会館


31. 06月04日(土) 秋田県民会館
32. 06月05日(日) 大館市民文化会館
33. 06月07日(火) 青森市文化会館
34. 06月08日(水) 八戸市公会堂
35. 06月10日(金) 岩手県民会館
36. 06月15日(水) 足利市民会館
37. 06月21日(火) 神戸文化ホール
38. 06月22日(水) 神戸文化ホール
39. 06月24日(金) 和歌山県民文化会館
40. 06月26日(日) 鳥取市民会館


41. 06月28日(火) 島根県民会館
42. 06月29日(水) 島根県民会館
43. 07月05日(火) 新潟県民会館
44. 07月06日(水) 新潟県民会館
45. 07月12日(火) 山形県民会館
46. 07月13日(水) 山形県民会館
47. 07月15日(金) 仙台市体育館
48. 07月16日(土) 仙台市体育館

00. 08月20日(土) 「A PLACE IN THE SUN at 渚園」

49. 09月12日(月) 鹿児島市民文化ホール

50. 09月13日(火) 鹿児島市民文化ホール

51. 09月15日(木) 熊本市民会館
52. 09月16日(金) 熊本市民会館
53. 09月20日(火) 沖縄コンベンションセンター
54. 09月27日(火) 京都会館
55. 09月28日(水) 京都会館

56. 10月01日(土) 川崎産業文化会館
57. 10月04日(火) 福島県文化センター
58. 10月05日(水) 郡山市民文化センター
59. 10月12日(水) 千葉県文化会館
60. 10月13日(木) 千葉県文化会館


61. 10月15日(土) 小田原市民会館
62. 10月22日(土) 函館市体育館
63. 10月24日(月) 北見市民会館
64. 10月25日(火) 帯広市民会館
65. 10月27日(木) 室蘭新日鉄ホール

66. 11月04日(金) 姫路市文化センター
67. 11月05日(土) 徳山市民文化会館
68. 11月07日(月) 長崎市公会堂
69. 11月08日(火) 長崎市公会堂
70. 11月10日(木) 佐世保市民会館

71. 11月11日(金) 久留米体育館
72. 11月16日(水) 神奈川県民ホール
73. 11月18日(金) 東京サウンドコロシアムMZA
74. 11月19日(土) 東京サウンドコロシアムMZA
75. 11月28日(月) いわき市平市民会館
76. 11月29日(火) 茨城県民文化センター

77. 12月01日(木) 大宮ソニックシティ
78. 12月02日(金) 大宮ソニックシティ
79. 12月07日(水) 旭川市民文化会館
80. 12月08日(木) 旭川市民文化会館


81. 12月10日(土) 札幌月寒グリーンドーム
82. 12月11日(日) 札幌月寒グリーンドーム
83. 12月13日(火) 釧路市民文化会館
84. 12月19日(月) 徳島市文化センター
85. 12月20日(火) 香川県県民ホール
86. 12月22日(木) 倉敷市民会館
87. 12月23日(金) 倉敷市民会館
88. 12月26日(月) 福岡国際センター
89. 12月27日(火) 福岡国際センター

90. 01月06日(金) 神奈川県民ホール


91. 01月12日(木) 広島サンプラザ
92. 01月13日(金) 広島サンプラザ
93. 01月17日(火) 大阪城ホール
94. 01月18日(水) 大阪城ホール
95. 01月26日(木) 名古屋レインボーホール
96. 01月28日(土) 名古屋レインボーホール
97. 01月29日(日) 名古屋レインボーホール
98. 02月06日(月) 大阪城ホール
99. 02月07日(火) 大阪城ホール


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「1988年10月12、13日 浜田省吾 『ON THE ROAD』千葉県文化会館」S1892

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「1988年10月12、13日(水、木) 浜田省吾 『ON THE ROAD '88 ~FATHER'S SON~』 千葉県文化会館 V1.1」S1892


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◇更新履歴
V1.0:2013.8.27 初稿
V1.1:2016.4.03 是正

■夢野旅人 2013.8.27

渚園野外を含めないと、この千葉公演は59、60本目。

アリーナ会場では3時間を越えるヴォリュームだったがツアー後半におけるホール公演は正味、2時間半の内容だったと記憶する。

川崎でのメモが、出てこないのではっきりしたことはいえないけど、曲の入れ替えは、さしてなくアリーナ公演の内容をコンパクトにしたものだったと思います。

千葉公演。

この両日の模様のリポートがある楽雑誌を見ると、以下のように書かれている。

01. 一日目と二日目では曲順がガラリと変化

02. それまで歌われていなかった「明日なき世代」「愛しい人へ」がアンコールで歌われた。

03. 「J.BOY」が本編に入っていたり(!?)

04. 「HELLO, ROCK&ROLL CITY」のエンディングが、浜田省吾が大好きなブルース・アレンジに変化。

05. サックスの古村敏比古との掛け合いがあった。

06. ↑そういったことを行うことで、新鮮な気持ちを持続させている。

06. 照明のスタッフに男の子が生まれた日(12日)で、祝福とスタッフの素行の暴露話があった。

うーんと。

それまで歌われていなかったとあるが、「明日なき世代」「愛しい人へ」は本編で歌われていたので、アンコールで歌うのが初めてということなのでしょう。

「J.BOY」が本編に入っていたりって?。

ツアーの後半は、「J.BOY」はアンコールで歌われていたんだっけ?。


横着せずにもっと分かるように記してくれよと。

いずれにせよ、この日のセットリストが知りたいなと。


■ミュージシャン

ギター&Vo:浜田省吾

ギター:町支寛二

ベース・ギター:江澤宏明

ドラムス:高橋伸之

キーボード:板倉雅一

キーボード(ピアノ):梁邦彦

サックス:古村敏比古


■参考 セットリスト 「ON THE ROAD '88 ~FATHER'S SON~」

1988年5月12日(木) 代々木第一体育館(オリンピックプール)

01. MONEY
02. MAINSTREET
03. DADDY'S TOWN
04. DANCE
05. いつかもうすぐ~AMERICA
06. I DON'T LIKE "FRIDAYS" -戦士の週末- (01)
07. WHAT'S THE MATTER, BABY? (02)
08. BREATHLESS LOVE (03)
09. 片想い
10. もうひとつの土曜日
11. 勝利への道
12. DARKNESS IN THE HEART -少年の夏- (04)
----完全休憩----
13. A NEW STYLE WAR
14. 八月の歌
15. BIG BOY BLUES
16. J.BOY
17. THEME OF FATHER'S SON -遥かなる我家- (05)
18. RISING SUN -風の勲章- (06)
19. RIVER OF TEARS (07)  
20. BLOOD LINE -フェンスの向こうの星条旗- (08)

--Encore01--

21. 土曜の夜と日曜の朝
22. ラストショー
23. HELLO, ROCK&ROLL CITY
--Encore02--

24. ON THE ROAD


■アルバム『FATHER'S SON』 R1988年3月16日

()=編曲者
01. BLOOD LINE -フェンスの向こうの星条旗- (浜田省吾 町支寛二)
02. RISING SUN -風の勲章- (浜田省吾 町支寛二)
03. DARKNESS IN THE HEART -少年の夏- (浜田省吾 板倉雅一)
04. WHAT'S THE MATTER, BABY? (浜田省吾 古村敏比古)
05. A LONG GOODBYE-長い別れ- (浜田省吾 梁邦彦)
06. I DON'T LIKE "FRIDAYS" -戦士の週末- (浜田省吾 梁邦彦)
07. BREATHLESS LOVE (浜田省吾 梁邦彦)
08. NEW YEAR'S EVE (浜田省吾 板倉雅一)
09. RIVER OF TEARS (浜田省吾 町支寛二)
10. THEME OF FATHER'S SON -遥かなる我家- (浜田省吾 梁邦彦)


■日程(全日程 スケジュール)

「ON THE ROAD '88 ~FATHER'S SON~」 19883.17~1989.2.7

01. 03月17日(木) 宮崎市民会館
02. 03月18日(金) 宮崎市民会館
03. 03月20日(日) 大分文化会館
04. 03月21日(月) 大分文化会館
05. 03月23日(水) 九州厚生年金会館
06. 03月24日(木) 九州厚生年金会館
07. 04月02日(土) 岩手市民文化会館
08. 04月03日(日) 豊橋勤労福祉会館
09. 04月05日(火) 四日市市文化会館
10. 04月06日(水) 静岡市民文化会館

11. 04月11日(月) 長岡市立劇場
12. 04月12日(火) 上越市文化会館
13. 04月14日(木) 石川厚生年金会館
14. 04月16日(土) 富山市公会堂
15. 04月17日(日) 福井フェニックスプラザ
16. 04月28日(木) 高知県民文化ホール
17. 04月29日(金) 愛媛県県民文化会館
18. 05月01日(日) 山口市民会館
19. 05月02日(月) 下関市民会館
20. 05月04日(水) 岡山市民会館


21. 05月12日(木) 代々木第一体育館(オリンピックプール)
22. 05月13日(金) 代々木第一体育館
23. 05月15日(日) 代々木第一体育館
24. 05月16日(月) 代々木第一体育館
25. 05月24日(水) 山梨県民文化ホール
26. 05月25日(木) 松本社会文化会館
27. 05月27日(土) 長野県民文化会館
28. 05月28日(日) 長野県民文化会館
29. 05月30日(火) 群馬県民会館
30. 05月31日(水) 宇都宮市文化会館


31. 06月04日(土) 秋田県民会館
32. 06月05日(日) 大館市民文化会館
33. 06月07日(火) 青森市文化会館
34. 06月08日(水) 八戸市公会堂
35. 06月10日(金) 岩手県民会館
36. 06月15日(水) 足利市民会館
37. 06月21日(火) 神戸文化ホール
38. 06月22日(水) 神戸文化ホール
39. 06月24日(金) 和歌山県民文化会館
40. 06月26日(日) 鳥取市民会館


41. 06月28日(火) 島根県民会館
42. 06月29日(水) 島根県民会館
43. 07月05日(火) 新潟県民会館
44. 07月06日(水) 新潟県民会館
45. 07月12日(火) 山形県民会館
46. 07月13日(水) 山形県民会館
47. 07月15日(金) 仙台市体育館
48. 07月16日(土) 仙台市体育館


00. 08月20日(土) 「A PLACE IN THE SUN at 渚園」


49. 09月12日(月) 鹿児島市民文化ホール

50. 09月13日(火) 鹿児島市民文化ホール

51. 09月15日(木) 熊本市民会館
52. 09月16日(金) 熊本市民会館
53. 09月20日(火) 沖縄コンベンションセンター
54. 09月27日(火) 京都会館
55. 09月28日(水) 京都会館

56. 10月01日(土) 川崎産業文化会館
57. 10月04日(火) 福島県文化センター
58. 10月05日(水) 郡山市民文化センター
59. 10月12日(水) 千葉県文化会館

60. 10月13日(木) 千葉県文化会館

61. 10月15日(土) 小田原市民会館
62. 10月22日(土) 函館市体育館
63. 10月24日(月) 北見市民会館
64. 10月25日(火) 帯広市民会館
65. 10月27日(木) 室蘭新日鉄ホール

66. 11月04日(金) 姫路市文化センター
67. 11月05日(土) 徳山市民文化会館
68. 11月07日(月) 長崎市公会堂
69. 11月08日(火) 長崎市公会堂
70. 11月10日(木) 佐世保市民会館


71. 11月11日(金) 久留米体育館
72. 11月16日(水) 神奈川県民ホール
73. 11月18日(金) 東京サウンドコロシアムMZA
74. 11月19日(土) 東京サウンドコロシアムMZA
75. 11月28日(月) いわき市平市民会館
76. 11月29日(火) 茨城県民文化センター

77. 12月01日(木) 大宮ソニックシティ
78. 12月02日(金) 大宮ソニックシティ
79. 12月07日(水) 旭川市民文化会館
80. 12月08日(木) 旭川市民文化会館


81. 12月10日(土) 札幌月寒グリーンドーム
82. 12月11日(日) 札幌月寒グリーンドーム
83. 12月13日(火) 釧路市民文化会館
84. 12月19日(月) 徳島市文化センター
85. 12月20日(火) 香川県県民ホール
86. 12月22日(木) 倉敷市民会館
87. 12月23日(金) 倉敷市民会館
88. 12月26日(月) 福岡国際センター
89. 12月27日(火) 福岡国際センター

90. 01月06日(金) 神奈川県民ホール


91. 01月12日(木) 広島サンプラザホール
92. 01月13日(金) 広島サンプラザホール
93. 01月17日(火) 大阪城ホール
94. 01月18日(水) 大阪城ホール
95. 01月26日(木) 名古屋レインボーホール
96. 01月28日(土) 名古屋レインボーホール
97. 01月29日(日) 名古屋レインボーホール
98. 02月06日(月) 大阪城ホール
99. 02月07日(火) 大阪城ホール

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「1994年1月8日(土)浜田省吾『ON THE ROAD'93』NHKホール」S3305

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「1994年1月8日(土) 浜田省吾 『ON THE ROAO'93 "OCEAN AVENUE 7493"』 NHKホール(東京初日)」S3305

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V1.0:2015.9.27 初稿
V1.1:2016.4.03 是正


■浜田省吾 ON THE ROAD'93 "OCEAN AVENUE 7493"
 
1994年1月8日(土) NHKホール 東京NHK初日

◆Musicians
ギター: 町支寛二
ペース: 関雅夫
キーボード: 姫野達也
キーボード: 梁邦彦
サックス: 古村敏比古
ドラムス: 高橋伸之


◆チケット半券


◆セットリスト(後日、追記)

浜田省吾 ON THE ROAD'93 "OCEAN AVENUE 7493"(東京NHK初日)

1994年1月8日(土) NHKホール


◆最新アルバム 『その永遠の一秒に』 R1994年9月6日
01. 境界線上のアリア
02 .傷だらけの欲望
03. 最後のキス
04. 悲しみ深すぎて
05. ベイ・ブリッジ・セレナーデ
06. こんな気持ちのまま
07. 星の指輪
08. 裸の王達
09. 初秋


◆schedule 1993年9月14日~1994年3月14日


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「 1991年8月10日 浜田省吾『ONE AND ONLY』みちのく杜の湖畔公園」S1211

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「1991年8月10日(土)浜田省吾 『ONE AND ONLY』 みちのく杜の湖畔公園 V1.2」S1211


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◆更新履歴

V1.0:2013.1.23 初稿

V1.1:2015.8.07 是正
V1.2:2016.4.03 是正


■浜田省吾 ON THE ROAD'91「ONE AND ONLY」
日時:1991年8月10日 土曜日

会場:みちのく杜の湖畔公園

席種:ブロック指定


◆2013.1.23 夢野旅人

1991年の浜田省吾。
1976年ソロデビューから丸15周年だった。

1977年デビューの松山千春は数えでアニバーサリーイヤーとしていた。
なので千春も省吾もともに15周年という感慨がありました。


1990年のツアー「ON THE ROAD'90」。

7月21日の青森からこの年の3月19日の青森まで全83公演のホールツアー。
東京公演は、6年ぶりのNHKホール4日間と東京厚生年金会館、2日間。

1991年3月大宮ソニックシティ。
浜田省吾はステージで、「今回のツアーが楽しくできたので、体育館ツアーもやることにした」と云った。


ツアーが終了後から2か月後に始まったアリーナツアー「ONE AND ONLY」。
5月25日の新潟から7月30日の横浜アリーナまで全26公演。
最終日は3年ぶりの野外ステージとなったみちのく杜の湖畔公園 。


前年6月リリースの『誰がために鐘は鳴る』のラストにあった「夏の終わりに」。
~車もギター売り払い 手に入れたものみんな失っても構わない 

残された僅かな時間 ひとり静かに暮らそう~


このフレーズに、自分も戸惑いを覚えた。 

ホールツアーで、この曲はアンコールラストで歌われていた。


そしてアリーナツアーのタイトルは、「ONE AND ONLY」。
このツアーを最後に、省吾はステージに立たないのではないか。

そんな憶測が流れた。


それはないだろう。

自分は思った。 


たとえ少ながらずそんな想いが省吾自身にあったとしてもだ。

時間が解決してくれるだろう。

さした危惧はなかった。


ゆえに3年ぶりとなる野外コンサートが、最後のステージとなるとも思わなかたし、張りつめた思いもなかった。


当日は、朝一の新幹線で、彼女と名古屋から仙台へ向かった。
駅から会場までは、車で40分。
みちのく杜の湖畔公園に到着したのは昼前だったのだろう。


公園内をライブ会場へ向かってゆっくりと二人歩いた。

広々とした風景。

気温のせいもあったのだろうか、やけに清々しく感じた。

あの風景が一番記憶に、身体に残っている。


会場は、雨は降っていなかったと思う。

ただ気温が17℃ほど。

肌寒かったはずなのだが、寒い、凍えるような記憶が全くない。


会場はブロック指定。通常なら3万人ほど集客できるスペースなのたが、ゆとりのある空間を作るために2万5,000人でリミットを設けた。しかし、例の如く、各ブロックで係員が「すべての人が入りません。各々もっと詰めてください」と声を大にしていた。


主催者側の考える客一人に対するスペースと、リアルなスペースとの開きが随分とあるなと感じた。

それは、この8年後、1999年の野外ライブでも同様だった。

ステージ内容は基本、アリーナツアーと大差はなかった。


移動や待ち時間が比較的、スムーズ過ぎたのか、その時期の自分のコンディションがよかったの
す。 現状が恵まれすぎていたのか。


あの日、自分が求めていたロックの衝動を、多分に感じることはなかった。

ただ、アンコールに一度だけ、今でも鮮明に覚えている瞬間がある。
「青の時間」から「MY OLD 50'S GUITAR」のイントロに入った瞬間は感動した。

あのシーンと、公園内を二人で歩いた風景。

僕にとって20年以上経っても色褪せることのないベストシーンだった。

ライブ、特に野外コンサートは、ステージだけでなく前後の出来事も大切な思い出となる。
このライブを振り返っても、そう思います。

■スケジール
ON THE ROAD'91「ONE AND ONLY」
01. 05月25日 新潟市産業振興センター
02. 05月26日 新潟市産業振興センター
03. 05月31日 札幌月寒グリーンドーム
04. 06月01日 札幌月寒グリーンドーム
05. 06月08日 代々木オリンピックプール
06. 06月09日 代々木オリンピックプール
07. 06月12日 代々木オリンピックプール
08. 06月13日 代々木オリンピックプール
09. 06月18日 福岡国際センター
10. 06月19日 福岡国際センター
11. 06月22日 広島サンプラザホール
12. 06月23日 広島サンプラザホール
13. 06月30日 大阪城ホール
14. 07月01日 大阪城ホール
15. 07月03日 大阪城ホール
16. 07月04日 大阪城ホール
17. 07月10日 名古屋レインボーホール
18. 07月11日 名古屋レインボーホール
19. 07月13日 名古屋レインボーホール
20. 07月14日 名古屋レインボーホール
21. 07月20日 沖縄コンベンションセンター
22. 07月21日 沖縄コンベンションセンター
23. 07月27日 横浜アリーナ
24. 07月28日 横浜アリーナ
25. 07月30日 横浜アリーナ
26. 08月10日 みちのく杜の湖畔公園

■セットリスト
1991年08月10日 みちのく杜の湖畔公園 (天候:曇り  肌寒い)
01. 愛の世代の前に
02. MAINSTREET
03. HELLO ROCK'N ROLL CITY
04. 土曜の夜と日曜の朝
05. ラストショー
06. 愛のかけひき
07. EDGE OF THE KNIFE
08. BASEBALL KID'S ROCK(1)
09. SWEET LITTLE DARLIN'
10. J・BOY
11. MONEY
12. AMERICA
13. 丘の上の愛
14. もうひとつの土曜日
15. A NEW STYLE WAR
16. 明日なき世代~八月の歌~BIG BOY BLUES
17. 詩人の鐘(2)
18. 僕と彼女と週末に
--encore--

19. 二人の夏
20. 路地裏の少年
21. ON THE ROAD
22. こんな夜はI MISS YOU
23. 青の時間(3)~MY OLD 50'S GUITAR(4)
24. ラスト・ダンス

■アルバム『誰がために鐘は鳴る』 R1990年6月21日
01. MY OLD 50'S GUITAR
02.BASEBALL KID'S ROCK
03.少年の心
04.青の時間
05.サイドシートの影
06.恋は賭け事
07.夜は優し
08.SAME OLD ROCK'N ROLL
09.太陽の下へ
10.詩人の鐘
11.夏の終り


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「1991年7月27,28,30日 浜田省吾『ONE AND ONLY』横浜アリーナ」S1732

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「1991年7月27日,28日,30日 浜田省吾 ON THE ROAD'91 『ONE AND ONLY』  横浜アリーナ」S1732

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◆更新履歴

V1.0:2013.7.09 初稿

V1.1:2015.4.03 是正


◆夢野旅人 2013.7.9

ON THE ROAD'91 「ONE AND ONLY」 1991年7月27日,28日,30日 横浜アリーナ

大阪城ホールと、代々木オリンピックプール、名古屋レインボーホールがそれぞれ4公演。

横浜アリーナが3公演で、屋内としてはラスト公演でした。


1991年夏も暑い記憶があって、特に6月の代々木公演のときはへたった。

終演後の飲料水の自動販売の前。


汗だくで着替えたのかな、珍しくツアーシャツを着て、ヤンキー座りをして、ジュース片手にやつれた顔して写っている写真があります。

ビールじゃないことが驚き。


このころは、まだ頭でステージを観ていなかったた゜ろうと。

一緒に歌い運動して汗かいていて、と。

その代償として、あまりステージのことは覚えていません。


横浜アリーナのセットリストは、音楽雑誌等の資料を参考にしています。

3日間、若干の変更はあったと思います。


◆ミュージシャン(後日追記)
01. ギター:
02. ギター:

03. ベース:
04. ドラムス:
05. キーボード:
06. サックス:

■ON THE ROAD'91 「ONE AND ONLY」 スケジール

01. 05月25日(土) 新潟市産業振興センター
02. 05月26日(日) 新潟市産業振興センター
03. 05月31日(金) 札幌月寒グリーンドーム
04. 06月01日(土) 札幌月寒グリーンドーム
05. 06月08日(土) 代々木オリンピックプール
06. 06月09日(日) 代々木オリンピックプール
07. 06月12日(水) 代々木オリンピックプール
08. 06月13日(木) 代々木オリンピックプール
09. 06月18日(火) 福岡国際センター
10. 06月19日(水) 福岡国際センター

11. 06月22日(土) 広島サンプラザホール
12. 06月23日(日) 広島サンプラザホール
13. 06月30日(日) 大阪城ホール
14. 07月01日(月) 大阪城ホール
15. 07月03日(水) 大阪城ホール
16. 07月04日(木) 大阪城ホール
17. 07月10日(水) 名古屋レインボーホール
18. 07月11日(木) 名古屋レインボーホール
19. 07月13日(土) 名古屋レインボーホール
20. 07月14日(日) 名古屋レインボーホール

21. 07月20日(土) 沖縄コンベンションセンター
22. 07月21日(日) 沖縄コンベンションセンター
23. 07月27日(土) 横浜アリーナ
24. 07月28日(日) 横浜アリーナ
25. 07月30日(火) 横浜アリーナ

26. 08月10日(土) みちのく杜の湖畔公園


■1991年7月27日,28日,30日 横浜アリーナ セットリスト
01. 愛の世代の前に
02. MAINSTREET
03. モダンガール
04. MONEY

05. いつかもうすぐ
06. EDGE OF THE KNIFE

07. BASEBALL KID'S ROCK(1)
08. SWEET LITTLE DARLIN'
09. J・BOY
10. BLOOD LINE

11. AMERICA
12. 丘の上の愛
13. もうひとつの土曜日
14. A NEW STYLE WAR
15. 明日なき世代
16. 詩人の鐘(2)
17. 僕と彼女と週末に
--encore--

18. 路地裏の少年
19. ON THE ROAD
20. こんな夜はI MISS YOU
21. ラスト・ダンス

■参考セットリスト
1991年08月10日 みちのく杜の湖畔公園 (天候:曇り 肌寒い)
01. 愛の世代の前に
02. MAINSTREET
03. HELLO ROCK'N ROLL CITY
04. 土曜の夜と日曜の朝
05. ラストショー
06. 愛のかけひき
07. EDGE OF THE KNIFE
08. BASEBALL KID'S ROCK(1)
09. SWEET LITTLE DARLIN'
10. J・BOY
11. MONEY
12. AMERICA
13. 丘の上の愛
14. もうひとつの土曜日
15. A NEW STYLE WAR
16. 明日なき世代~八月の歌~BIG BOY BLUES
17. 詩人の鐘(2)
18. 僕と彼女と週末に
--encore--

19. 二人の夏
20. 路地裏の少年
21. ON THE ROAD
22. こんな夜はI MISS YOU
23. 青の時間(3)~MY OLD 50'S GUITAR(4)
24. ラスト・ダンス

■アルバム『誰がために鐘は鳴る』 R1990年6月21日
01. MY OLD 50'S GUITAR
02. BASEBALL KID'S ROCK
03. 少年の心
04. 青の時間
05. サイドシートの影
06. 恋は賭け事
07. 夜は優し
08. SAME OLD ROCK'N ROLL
09. 太陽の下へ
10. 詩人の鐘
11. 夏の終り


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「1998年4月10日 浜田省吾『ON THE ROAD 2001』 川口リリア」S1952

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「1998年4月10日 浜田省吾『ON THE ROAD 2001 "THE MONOCHROME RAINBOW"』(ツアー初日)埼玉県・川口リリアメインホール V1.1」S1592


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◆更新履歴

V1.0:2013.5.28 初稿

V1.1:2015.4.03 是正


■浜田省吾 ON THE ROAD 2001 "THE MONOCHROME RAINBOW"
1998年4月10日(ツアー初日)埼玉県・川口リリアメインホール


Musicians
01. ギター:町支寛二
02. ペース:岡沢茂
03. キーボード(S):福田裕彦
04. キーボード(P):小島良喜
05. サックス:古村敏比古
06. ドラムス:大久保敦夫
07. バイオリン:矢野晴子
08. バイオリン:岩戸有紀子
09. ビオラ:大沼幸江
10. Cello:矢野晶子


◆夢野旅人 2013年5月27日
2001年まで続くON THE ROAD 2001の初日。

チケットは店頭販売のみ。
友人に並んでとってもらったとはいえ、
店頭販売のみでなければチケットは入手できなかったと思う。


このとき。

年度末には片付く大きな仕事がおしまくった。

一カ月以上、ほとんど自宅に帰ることもできず不眠状態で朦朧としていた時期。


自分の座席の位置と、自席からステージまでの距離感と、

「イメージの詩」を歌い、本編ラストが「SWEET LITTLE DARLIN'」だったこと。

アンコール一曲目に「MIDNIGHT BLUE TRAIN」を歌ったことのが意外に感じたこと以外、記憶にない。


2本目の郡山で「生まれたところ遠く離れて」がメニューから消えた。

3本目の郡山二日目から「イメージの詩」もメニューからはずされた。

そして、「とらわれの貧しい心で」が本編ラストとなり定着。


ワンステージ、約21曲前後だが、

このツアーあたりから、演奏のレパートリーが増えていったように思う。


Musicians
ギター:町支寛二
ペース:岡沢茂
キーボード(S):福田裕彦
キーボード(P):小島良喜
サックス:古村敏比古
ドラムス:大久保敦夫

バイオリン:矢野晴子
バイオリン:岩戸有紀子
ビオラ:大沼幸江
Cello:矢野晶子


■ツアー前後にリリースされた新譜
1997年10月22日 「イメージの詩/生まれたところを遠く離れて」

1998年04月01日 「モノクロームの虹/青空」


■セットリスト 

浜田省吾 ON THE ROAD 2001 "THE MONOCHROME RAINBOW"
1998年4月10日(ツアー初日)埼玉県・川口リリアメインホール

~VTR~
01. モノクロームの虹
02. HELLO ROCK'N ROLL CITY
03. バックシート・ラブ
04. 街角の天使
05. 青春の絆
06. イメージの詩
07. 生まれたところ遠く離れて(弾き語り)
08. 丘の上の愛
09. PAIN
10. 青空のゆくえ
---FILM MIDNIGHT CAB---
11. Dance
12. 境界線上のアリア
13. MONEY(EG弾き語り→)
14. J.boy
15. 詩人の鐘
16. SWEET LITTLE DARLIN'
---encore01---

17. MIDNIGHT BLUE TRAIN
---encore02---
18. BE MY BABY
19. さよならゲーム
20. 二人の絆
21. 君がいるところがMy Sweet Home
~青空~

■schedule
ON THE ROAD 2001"THE MONOCHROME RAINBOW"

1998年 1クール目

01. 4月10日(金)川口リリアメインホール
02. 4月15日(水)郡山市民文化センター
03. 4月16日(木)郡山市民文化センター
04. 4月18日(土)福島県文化センター
05. 4月20日(月)山形県県民会館
06. 4月21日(火)山形県県民会館
07. 4月28日(火)桐生市市民文化会館
08. 5月05日(祝)南予文化会館
09. 5月07日(木)高知県民文化ホール
10. 5月09日(土)アスティ徳島


11. 5月10日(日)香川県県民ホール
12. 5月18日(月)山梨県立県民文化大ホール
13. 5月28日(木)舞鶴市総合文化会館
14. 5月29日(金)敦賀市民文化センター
15. 5月31日(日)輪島市文化会館
16. 6月02日(火)金沢市観光会館
17. 6月03日(水)金沢市観光会館
18. 6月12日(金)三重県文化会館
19. 6月14日(日)岡崎市民会館

00. 6月15日(月)土岐市文化プラザサンホール(12月08日に延期)


20. 6月17日(水)静岡市民文化会館
21. 6月18日(木)静岡市民文化会館
22. 6月30日(火)根室市総合文化会館
23. 7月01日(水)釧路市民文化会館
24. 7月03日(金)北見市民会館
25. 7月04日(土)帯広市民文化ホール
26. 7月06日(月)苫小牧市民会館


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「1998年11月7日 浜田省吾『ON THE ROAD 2001』 茨城初日」S1600

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「1998年11月7日(土) 浜田省吾『ON THE ROAD 2001 "THE MONOCHROME RAINBOW"』茨城県立県民文化センター V1.1」S1600


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◆更新履歴

V1.0:2013.5.30 初稿

V1.1:2015.4.03 是正


■浜田省吾 ON THE ROAD 2001 "THE MONOCHROME RAINBOW"
1998年11月7日(土) 茨城県立県民文化センター


◆Musicians
01. ギター:町支寛二
02. ペース:岡沢茂
03. キーボード(S):福田裕彦
04. キーボード(P):小島良喜
05. サックス:古村敏比古
06. ドラムス:大久保敦夫

07. バイオリン:矢野晴子
08. バイオリン:岩戸有紀子
09. ビオラ:大沼幸江
10. Cello:矢野晶子


◆ツアー前後にリリースされた新譜
1997年10月22日 「イメージの詩/生まれたところを遠く離れて」

1998年04月01日 「モノクロームの虹/青空」

1998年10月01日 「LOVE HAS NO PRIDE/GIVE ME ONE MORE CHANCE」

1998年12月02日 「詩人の鐘/日はまた昇る」


■セットリスト 

浜田省吾 ON THE ROAD 2001 "THE MONOCHROME RAINBOW"
1998年11月7日(土) 茨城県立県民文化センター

~VTR~
01. モノクロームの虹 (1)

02. HELLO ROCK'N ROLL CITY
03. 今夜こそ
04. 街角の天使
05. あばずれセブンティーン
06. MAINSTREET
07. もうひとつの土曜日
08. 君に会うまでは

09. 片思い
10. 青空のゆくえ

---FILM MIDNIGHT CAB---
11. DANCE
12. 境界線上のアリア
13. MONEY
14. J.BOY
15. 詩人の鐘
16. SWEET LITTLE DARLIN'
---encore01---

17. ラストショー
---encore02---
18. LOVE HAS NO PRIDE (2)
19. さよならゲーム

20. 君がいるところがMy Sweet Home
~青空~


■schedule
ON THE ROAD 2001"THE MONOCHROME RAINBOW"

1998年 2クール目

01(27). 10月04日(日) 和歌山県民文化会館
02(28). 10月06日(水) 彦根市文化プラザグランドホール
03(29). 10月07日(水) 姫路市文化センター
04(30). 10月09日(金) 大阪・フェスティバルホール
05(31). 10月10日(土) 大阪・フェスティバルホール
06(32). 10月20日(火) 上越文化会館
07(33). 10月22日(木) 新潟県民会館
08(34). 10月23日(金) 新潟県民会館
09(35). 10月25日(日) 両津市民会館
00(00). 11月02日(月) 東京国際フォーラム・ホールA (100% FAN FUN FAN)
10(36). 11月07日(土) 茨城県立県民文化センター


11(37). 11月08日(日) 茨城県立県民文化センター
00(00). 11月12日(木) NHKホール(1999年1月18日に延期)
12(38). 11月13日(金) NHKホール
00(00). 11月21日(土) 府中の森芸術劇場どりーむホール(1999年4月5日に延期)
13(39). 11月24日(火) 湯沢文化会館
14(40). 11月25日(水) 秋田県民会館
15(41). 11月27日(金) 弘前市民会館
16(42). 11月28日(土) 八戸市公会堂
17(43). 12月07日(月) 豊橋勤労福祉会館
18(44). 12月08日(火) 土岐市文化プラザサンホール(6/15延期分)
19(45). 12月10日(木) 神奈川県立県民ホール
20(46). 12月11日(金) 神奈川県立県民ホール


21(47). 12月20日(日) 徳山市文化会館
22(48). 12月21日(月) 島根県民会館
23(49). 12月23日(水) 福山リンデンローズ
24(50). 12月25日(金) 広島厚生年金会館
25(51). 12月26日(土) 広島厚生年金会館
26(52). 01月18日(月) 東京NHKホール(11/12延期分)


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「1998年11月8日 浜田省吾『ON THE ROAD 2001』 茨城公演二日目」S1597

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「1998年11月8日(日) 浜田省吾 『ON THE ROAD 2001 "THE MONOCHROME RAINBOW"』茨城県立県民文化センター V1.1」S1597


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◆更新履歴

V1.0:2013.5.29 初稿

V1.1:2015.4.03 是正


■浜田省吾 ON THE ROAD 2001 "THE MONOCHROME RAINBOW"
1998年11月8日(日) 茨城県立県民文化センター


◆Musicians
01. ギター:町支寛二
02. ペース:岡沢茂
03. キーボード(S):福田裕彦
04. キーボード(P):小島良喜
05. サックス:古村敏比古
06. ドラムス:大久保敦夫

07. バイオリン:矢野晴子
08. バイオリン:岩戸有紀子
09. ビオラ:大沼幸江
10. Cello:矢野晶子


◆夢野旅人 2013年5月29日
基本、ワンクール目の基本フォーマットにそった選曲、構成。

本編前半の曲の入れ替えが多い。

本編ラストは「SWEET LITTLE DARLIN'」と、「とらわれの貧しい心で」の2パターン。


1998年10月1日発売の新曲 「LOVE HAS NO PRIDE」がメニューに加わる。

1998年12月02日発売の「詩人の鐘」のカップリング「日はまた昇る」。

和歌山の初日でアンコールのラストで初めて披露される。

しかしながら、レギュラーでなくイレギュラーの演奏。


いろんなことがあって、心ここにあらずの時期だったと思う。

苛立ちや怒りを、このライブで吹き飛ばそうと思ったものの、静かに見つめていた。


「家路」を頻繁に歌ってはいない時期だったせいか。

「家路」やってくれないかなと、強く思ったライブでした。


■ツアー前後にリリースされた新譜
1997年10月22日 「イメージの詩/生まれたところを遠く離れて」

1998年04月01日 「モノクロームの虹/青空」

1998年10月01日 「LOVE HAS NO PRIDE/GIVE ME ONE MORE CHANCE」

1998年12月02日 「詩人の鐘/日はまた昇る」

■セットリスト 

浜田省吾 ON THE ROAD 2001 "THE MONOCHROME RAINBOW"
1998年11月8日(日) 茨城県立県民文化センター


~VTR~
01. モノクロームの虹 (1)

02. HELLO ROCK'N ROLL CITY
03. 二人の絆
04. モダンガール
05. バックシート・ラブ
06. BASEBALL KID'S ROCK
07. いつかもうすぐ
08. 愛のかけひき

09. 銀の指輪
10. 丘の上の愛

11. NEW YEAR'S EVE
12. LONELY-愛という約束事
---FILM MIDNIGHT CAB---
13. DANCE
14. 境界線上のアリア
15. MONEY
16. J.boy
17. 詩人の鐘
18. とらわれの貧しい心で
---encore01---

19. 悲しみは雪のように
---encore02---
20. LOVE HAS NO PRIDE (2)
21. 今夜こそ
22. 君がいるところがMy Sweet Home
~青空~


■schedule
ON THE ROAD 2001"THE MONOCHROME RAINBOW"

1998年 2クール目

01(27). 10月04日(日) 和歌山県民文化会館
02(28). 10月06日(水) 彦根市文化プラザグランドホール
03(29). 10月07日(水) 姫路市文化センター
04(30). 10月09日(金) 大阪・フェスティバルホール
05(31). 10月10日(土) 大阪・フェスティバルホール
06(32). 10月20日(火) 上越文化会館
07(33). 10月22日(木) 新潟県民会館
08(34). 10月23日(金) 新潟県民会館
09(35). 10月25日(日) 両津市民会館
00(00). 11月02日(月) 東京国際フォーラム・ホールA (100% FAN FUN FAN)
10(36). 11月07日(土) 茨城県立県民文化センター


11(37). 11月08日(日) 茨城県立県民文化センター
00(00). 11月12日(木) NHKホール(1999年1月18日に延期)
12(38). 11月13日(金) NHKホール
00(00). 11月21日(土) 府中の森芸術劇場どりーむホール(1999年4月5日に延期)
13(39). 11月24日(火) 湯沢文化会館
14(40). 11月25日(水) 秋田県民会館
15(41). 11月27日(金) 弘前市民会館
16(42). 11月28日(土) 八戸市公会堂
17(43). 12月07日(月) 豊橋勤労福祉会館
18(44). 12月08日(火) 土岐市文化プラザサンホール(6/15延期分)
19(45). 12月10日(木) 神奈川県立県民ホール
20(46). 12月11日(金) 神奈川県立県民ホール


21(47). 12月20日(日) 徳山市文化会館
22(48). 12月21日(月) 島根県民会館
23(49). 12月23日(水) 福山リンデンローズ
24(50). 12月25日(金) 広島厚生年金会館
25(51). 12月26日(土) 広島厚生年金会館
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「ダイエットで発狂しそうな週末~鳩とギガマック、公共施設で怒鳴る男と、酔っ払い」S3625

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「ダイエットで発狂しそうな週末~鳩とギガマック、公共施設で怒鳴る男と、酔っ払い」S3625

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◆「公共施設で怒鳴る中年男」

先週、調べ物があって国会近くの図書館に行った。

すると、遠くのほうから男の怒鳴り声が聞こえ始めた。

最初、携帯での通話だと思ったが違うらしい。

それが永遠,30分以上続いた。


クレームか、何か知らないが利用客にとっては大迷惑。

すすが二、音の漏れない密室でやってくれと近づいた。

すると、同時に数人の警察官が入ってきた。

初めて見たな、公共施設で警察官。

自分がいうのもなんだけど、場所をわきまえずに切れる人が多くなったなと。


◆「発狂という言葉」

今は、あまり使わないですよね、身内では母がよく使っていた。

が、1月25日の松山千春ファンミーティング後の打ち上げ。

参加できなかった友人のメールで、「握手会があるなんて、発狂しそう」と綴られていた。

発狂って・・・・自分より若いのに・・・お年寄か!と、思ったものでした。


◆「酔っぱらい」

10代、20代の頃は苦にならなかったダイエット。

今やったら、辛いのなんの、今回は気合を入れて臨んだがまさに発狂しそう。


ちょっと苛立ちを感じてきた昨日、

花見がてら散歩していたら、突然、背中をはたかれた。


酔っ払ったオヤジだった。

お兄ちゃん、いいねと話しかけてくる。


さすがに苛ついて、

「他人の背中叩いて、気安く声かけてくんな」と怒鳴りそうになったが、

図書館で好き勝手なことを言っていた中年男性の不快さを思いだしこらえた。


花見も酒も大好きだけど、

酔っぱらいは迷惑だよね。


煙草にも言えることだけと、

酒好きとして、肩身が狭くなねようなことはしてほしくない。


安心してください。

今まで、自分、酔って人に絡んだことは一度もありません。

素面で絡むけど・・・。


◆週刊文春」

安心してください。

で思い出したけど、とにかく明るい安村が、浮気現場を週刊文春に報じられましたね。

他人であるタレントの浮気や不倫などどうでもいい。

ほかに、山ほどスクープしなきゃいけないことあるだろう、週刊文春さん。

生業にしている分、誰よりゲスなのは、文春だと思うけど。


◆「公園の鳩に涎を垂らす」

なんだか、指が走ります。

これが、デトックス効果というものか・・・。

まだまだ、そんなわけない。


しかし、つらい。

公園の鳩を見ると、美味しそうに見えちゃうもの。


前にも書いたけど、

ゲテモノや丸焼きはダメめだけど、

フランス料理で出される鳩のソテーなどはまったく抵抗がない。


鳩見て涎を垂らしている状態です(笑い)。


◆「待ってろ、ギガマック」

そんなときに飛び込んできたマクドナルドのギガビックマック。

4月6日から、ビックマック(370円)の2,8倍を超えるビーフパティーを使用して、倍の価格740円で販売されるという。


ギガでしょう、2.8倍は微妙。

3.5倍くらいいけなかったのかね、と思うも、涎が垂れる。


待ってろ、ギガビックマック、松山千春の初日、15日になったら食べてあげる。


◆「鯖」

現状、なんだって美味しそうに見えるのだけど、

現在、無性に食べたいの、鯖の開き。

鯖なんだ・・・・と、自分でも驚く。

で次に鶏肉(もも)、今、ケッタッキーは避けて通る。


以上、発狂寸前の愚痴でした。

今週もよろしくお願いします。


■夢野旅人に一番近い猫は、

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「松山千春92年秋の東京厚生年金会館で歌っていたのは三四六(松山三四郎)だったのね」S3626

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「松山千春92年秋の東京厚生年金会館で歌っていたのは三四六(松山三四郎)だったのね」S3626

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1992年秋、二度目となる東京厚生年金会館 5days。

5日間で、南こうせつ、伊勢正三、にしきのあきら、ハタといったゲストがステージで歌った。

にしきのとハタはアンコールで数日、登場した。


ハタは、「We Are The World」の物まねで人気を博している芸人だと千春は紹介していた。

20年程前から、千春の活動を整理し始めたときから、ずっと、ハタって誰だろうと気になっていた。


ネットなどで、ハタ、We Are The Worldと検索してまったくヒットしなかった。

それが機能のラジオで、千春がハタ、We Are The Worldの言葉を口にした。


何だよ、三四六(松山三四郎)だったのか・・・と。

調べたら彼の本名は、秦光秀だった。


やっと疑問が解けたなと。


千春って、無名なシンガーなどを紹介するとき。

詳しく説明してくれないじゃない。


埼玉・浦和で「ジュテーム」を歌った無名のシンガーもそうだけど、

98年秋横浜アリーナ、本編2部で、アジア系女性シンガーが「アメイジンググレイス」を歌った。

その際も名前を言っただけ。

それも、聞き取れない。


この二人の名前、詳細が知りたいんだよな。


一度も見守る会に質問したことないのだけど、

問い合わせたら教えてくれるのだろうか。


古きよき時代。

友人などが、え、そんなこと問い合わせたの?という質問に定年に答えてくれたという。


その資料を見せてもらったが、あれは血が通っている対応だなと。


本日も、よろしくお願います。


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「:今朝の移動はヘロヘロ、『元祖!大食い王決定戦』は中村ゆうじ」S3627

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「:今朝の移動はヘロヘロ、『元祖!大食い王決定戦』は中村ゆうじ」S3627

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週の初めのお昼時。

ランチはおいしかったですか。

人を見ると、もしも、彼が彼女が、牛さんだったら、豚さんだったら、

どんな味があるのだろう・・・と思うようになった夢野はダイエット中なので昼はパスです。


しかし、ダイエットや断食関連の書籍を見ると、

食べないことで病が治るとか、朝青汁だけで13年とか、ほんとか。


確かに思考力は冴えてきた気はするが、今朝の移動はヘロへロ。

いつから制限、始めたんだっけな。


ここ10日は一日ほぼ一食。

覚えているのが、


4月03日 豆腐、青汁、味噌汁、飴

4月02日 調理パン、青汁、味噌汁、飴

4月01日 豆腐、青汁、味噌汁、飴、レモンサワー(350ml)

3月31日 調理パン、味噌汁、青汁、飴、レモンサワー(500ml)


こんな感じ。

これでヘロへロなんだから、断食は無理そう・・・。


そんなダイエット中になんだが、

昨夜、圧倒的に他局と差別化を図っているテレビ東京の看板番組、『元祖!大食い王決定戦』。


この司会、実況を22年勤めてきた中村ゆうじがこの回をもって降板。

この番組の魅力の大半は彼でしょう。

空腹で、Majiで発狂しそうな5秒前なのに、降板を惜しむ。


しかし、例えが古いですな。



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「竹村健一とアンパン」S3628

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「竹村健一とアンパン」S3628

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だいたいやね(©竹村健一 現在85歳)、

早朝、空腹で身を覚まして、即食事。

クロワッサンやトーストよりもステーキ、カレー、ハンバーガーなどを好み、朝から食していた男が、一日一食なんて無理、まして断食なんて到底、無理な話だもの。


そう思いながら前記事をアップしたら、

ユーザーに記事を書かせることに躍起なアメブロさん。

今日は何の日とブログスタンプの贈り物。


薄薄、予想をしていたが、案の定、アンパン日ときた。

無性に食べたくなったじゃんかよ。

しかし、牛乳にアンパンって合うんだ、これが。


さすがにアンパンを食べるときは、ビールより牛乳を選ぶ・・・・と思う。

松山千春の初日、ゴールの15日まで、あと・・11日。


▼本日限定!ブログスタンプ

今日はあんパンの日


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